幼児の長引く不調は頭蓋の歪みを少し調整

最近小さなお子さんの施術を行う事が増えてきました。

幼児の
長引く鼻水や、頻繁な発熱、
寝付きの悪さや、グズグズが続く
など、

病院に行っても症状が続く場合、
頭の歪みを少し戻してあげるだけで症状が改善する事があります。

赤ちゃんは産まれてくる時に狭い産道を通りやすいように、頭が柔らかいですが、頭が歪みやすくて、まん丸ではない事が多いです。

産まれてからは少しずつ自分の力で丸くなっていきますが、色々な原因で丸くなりきれずに途中で引っかかっている場合に

体の調子が悪く、言葉で伝えられないので、ずっとグズっていたり、体の症状が繰り返したりします。

とても健康な赤ちゃんの頭蓋は両手で優しく頭を包んであげると前後左右に膨らんだり縮んだり、だいたい20センチくらいの幅を持って動きます。

目や鼻の左右バランスも整っていて綺麗な顔立ちです。

不健康な赤ちゃんの頭蓋は左右に大きく歪み、動きも小さく、硬いので神経の司令塔である脳の働きに影響していると成長や免疫力が弱くなってしまいます。

また、立って歩くようになると、体に対して頭の割合が大きい幼児はこの頭の形によって2足歩行の体のバランスに影響して立ったり歩いたりの姿勢が変わってきます。

大人よりも頭の歪みは大きいのですが、
赤ちゃんの頭はとても柔らかく施術で頭が丸くなるのが速いです。

幼児の施術では
頭がどれくらいの硬さや動きをしているかを触診する以外はほとんどさわらずにその子の持っている自然治癒力を引き出していきます。

というより、子供はじっとしていないので、大人みたいに長く触らせてくれないのです。

なので、物理的な刺激は無しに治癒力を引き出して行くと行った手法でセッションしていきます。

何よりそれが一番安全ですから。

子供にとっての最大のセラピストはお母さんです。

子供のためにお母さんが健康知識や技術を身につけられるといいですね。