心のトゲと体の歪み

先日は60歳を過ぎたクライアント様の心に刺さっていたの棘(トゲ)についてのセッションを行いました。

自分が今まで苦しんで来た原因にようやく気づかれ、それを抜き始めるお手伝いをすることができました。


幼い頃に受けた心のストレスや、固定概念が、棘となりずっと抜けないまま、大人になる方は多いです。


若い時は柔軟性があるので、その棘が刺さったままでも、日常が送れてしまいますが、

 
30も過ぎると、だんだん体は補正作用が効かなくなり、本人が自覚するほどに、何かしらの体調不良や、人間トラブル、その他の不具合として症状を発しています。

 
棘が刺さったままだと、痛いですから、体はそれをかばおうとして、どこかしらを歪ませ、均衡を保とうとします。

 
前回の施術では60年以上も刺さっていたその棘を抜いたので、ある意味均衡を崩しました。

 
第一頸椎はアジャストしたのに、前回のリスティングと真反対の状態で固定し、
左手にしびれが出て、体はここ数回の施術後より、辛い状況になっています。

   
第一頸椎は大孔を開いて、後頭骨をリリースしてあげると元に戻りましたが、
第二、第三頸椎はロックされたままだったので、直接法によって可動性をつけてあげると左手の痺れは緩和されました。

 
そして、ずっと棘がささった状態を体も心も常として来たので、そこに戻らないように、少し道具を使って状況を説明し、今までの選択とこれからの選択の変化をお伝えしました。

体の歪みは心の歪みから来ている事がままあります。