理想の生活習慣に変える方法

生活習慣病と言われますが、この生活習慣を変えられないから病気になってしまいます。

ダ〜イエットは 明日から〜?

私がレッスンでお伝えしているのも自分と向き合って、立ちや歩きのクセを変えていくという事なんですが、日々の忙しさや目の前の事にかまけていると、せっかくレッスンで習って
「これなら出来る!」
と思っても、あっという間にいつもの悪いクセで立ち歩きを繰り返してしまいます。

なので、今回はクセを変えていく一つの方法をお伝えしたいと思います。

それは、リアルな未来に立って判断し、現在を決める です。

文章で書くとちょっと難しいですね。

普通、人は現在を感じて生きています。

お腹が空いたから何か食べようとか、 体調が悪いから今日は休もうとか、現時点に立って物事を感じ、考え、行動していると思います。

これは現時点だから当然鮮明な出来事として脳は認識しています。

時に過去をリアルに思い出す事もあると思います。

昔こんな失敗をしたから今度はこうしようとか、自分の若かった頃はこんなに良かったとか、過去に立って振り返り、経験や学びから行動を決めていることはあります。

これも過去に見たり聞いたりして記憶にあるようなことなので、鮮明に思い出せてる。

ところが未来をリアルに感じるはあまりやった事がないかもしれません。

例えば

『将来、世界一のサッカー選手になってヨーロッパのセリエAに入団し、レギュラーで10番の背番号をつけて活躍する(本田圭佑選手の子供の頃の文)』

のように、リアルにカラフルに鮮明に、未来に立って現在の自分を見て、だから今、他の誰よりも練習する。

と行動をとっている人はあまりいません。

リアルに、鮮明に、匂いや触覚までも、まるですでに自分がそこにいるかのように、

未来に立つことができたら、

もう、そうなることを自分で決めてしまえたなら、

そのリアルに向かって習慣を変える行動はあまり苦もなく、今すぐに始められます。

私は以前、自立神経失調症の体調不良で何年も動けない経験をしていますが、寝たきりだった時、

「病気が治りたい。」

と言っている間は現在から未来に向けての願望では改善できませんでした。

ところが、あるきっかけから、

「絶対に病気から決別してやる!」と強く決断し、

どんな事をしたらいいかを調べあげ、食べ物を変え、当時は外に出られなかったので家の中で足踏みからはじめ、頭の中にあるマイナス思念を全部断ち切って行きました。

ほんとに毎日、ちょっとずつの「出来た」を繰り返し、それまでの何年もの体調不良から怒涛の日々を経て復活をした経験があります。

この時、私は未来から自分をみつめ、周りに何を言われようがかまわず自由に動き回る自分を頭にイメージしていました。

そして、その為に『今、何をするか』を考え行動をし続けていました。

「時の流れに身を任せる」「誰かがやってくれる」そのような生き方もあります。

それも一つの価値観です。

ですが、流れた先に、「まさか、自分がこんな病や不調で苦しむとは思わなかった」とおっしゃられる方が多いです。

私も以前はまさか自分がと思っていましたが鬱病と診断されました。


お陰で今は、強靭な体になると決め、そうなる未来を設定しました。

なのでそれに向かって前のめりに自分と向き合い、どうすればそうなるのか、新しい習慣にかえたり、知識や経験を増やしています。

これは何も健康についてだけではなくライフスタイル全般の事だなぁ。

ストンと自分の中に、気づきとして降りてきました。

日常の行動のすべてにおいて、もう一度そうやって未来から今の行動を決めてみよう。

「こうなりたい」ではなく。

こうなる」と決めて、今の習慣やクセを変えて行こう。

そう思いなおした一日でした。

クライアントさんには生活習慣を変えたくても変えられない場合、他にも伝え方はあります。

セッションではその人に合わせてそのつど一緒に向き合って行きます。

写真技術が違うので、単純に比較はできないですが、あれよあれよと変わっていった私の3年間の違いです(笑)