天才性を磨いて社会貢献していく

本日おみえのお客様は呼吸が浅いのを自覚されており、気持ちも浮き沈みがあるので、うまく自分と付き合うことができるようになるといいなぁ。

と思っておられて、YURUKU®︎ウォーカー入門講座のレッスンを受けた後施術セッションも受けられました。

空回りしてエネルギー消耗が多くなっている

セッションでは体の症状も心の引っかかりも、しっかりとヒアリングしてどこからアプローチするか触診や筋反射や生体エネルギースキャン検査を行います。

ヒアリングの段階で冷え、食欲不振、子供の頃からのアトピー、アレルギーもありましたが、

体の感覚があまりよくわからない頭がうまく整理統合することが出来ない

という事がありました。

仕事を辞めたので症状は落ち着いてきたけども沢山寝ても昼間眠たくて、意識が落ちるように寝てしまう。

大勢の中に居ると気を取られて集中出来ず緊張してしまう。

というものが上がってきます。

さらに望診、触診、エネルギースキャンニングで体と心の状態を紐解いていくと内臓機能の低下と腰椎の後方変移、胸のところのつまりが見えてきました。

更にカウンセリングしながらスキャンしていくと大勢の人の中に居ると緊張するのは子供の頃からだけども親からの否定というよりは自己否定の方が大きく出ています。

ん〜、エネルギータンクに穴が空いているようだ。。。
うまくギアが噛み合わず、エネルギー消耗が多くなってる。。。

苦手の克服をする必要なし

ざわつく環境の中で仕事をしたり、人に本音を言ったり共感したり感情を表に出すのは苦手。

それが出来ない事で自分を責めたり、人に気を使ったり、克服しようと努力してましたが、子供の頃からずっとそうなんです。

それ、出来なくていいですね。苦手でいいです。

その方の本質を見てみるととても明るいエンジ色に近いオレンジのカラーの人でした。
そして

誰にも邪魔されず黙々と細かい手仕事の作品を仕上げていくような事を得意とする人でした。

何か否定的なトラウマがあるのであればその心の引っかかりを取る必要がありますが、

この場合の苦手は個性。

160センチの身長なのに140センチになろうとしているようなもの。

苦手なものより居心地よい環境を選んで特性を生かした内容で社会に貢献できればいい。

そうしたら共感しながら話すなんて緊張するような事は出来る必要なく、あなたの作品に共感してくれる人が集まってくる。

苦手なのではなく個性の一つとして自分を認めあなたにしか出来ない天才性を磨いてください!

あなたの役割は

当たり前すぎて何の苦もなくサービスできたり、寝食忘れて夢中でやり続けられる仕事で自分のエネルギー充電し、自分から溢れたエネルギーで周りの人を満たし、喜んだ人の笑顔でまたあなたはエネルギーに満たされて好循環を生み出していく事です。

苦手な部分は誰かに任せればいい。

自分に出来ない事だから感謝が生まれます。

偏りのある人だから人間味があってその人間臭さが作品として共感をうみます。

通常のセッション初回ではターグルリコイルで頚椎1番の矯正を行い他動的に自然治癒力を発動させますが、今回はエネルギー消耗の原因となる穴を先に埋めて体にエネルギーが充満させることを優先したセッションとなりました。

おまけ
これは母が作った藁細工の籠です。

こんなに丁寧にきちんと作業を積み重ねるなんて、私にはとても考えられない!

これは母の天才性!では私の天才性とは?

それは少しずつ公開していくとしましょう♪

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